子どものまんま
子どものまんまでいられるって、
素敵やな〜と思いませんか?
泣いたり
笑ったり
怒ったり
色々な感情をありのまま
表現する子ども。
大人になればなるほど、他人の目を気にしたり、評価や損得で考えてしまう。
子どもの笑顔がその町の状態を現していると思います。
家庭も一緒。
わたしの子どもたちが不登校だった頃、どうだったかな?って。
わたしは、「自然の摂理に逆らわない生き方ができる人」でありたい。
大きな刺激をもらった。
自分自身がワクワクしているかどうかって、すごく大事で。
自分も、他の方も、社会も、
マルなビジョンを描いているのだけど
もっと見える化したい!
ベストなタイミングで。
私たちの今のこの活動は、全体のどの辺りにあるのか?
何かを動かすのに必要なものは、
お金なのか、
情熱なのか。
それとも。
ブレない自分軸を持って、わたしがどれだけ影響力があるのかわからない。
私たちの空気感にどれだけの賛同者を増やすことができるのか。
わたしたち大人も、子どものまんまで生きていいんやで!
そんな社会にしたいなって。
強烈な凸凹をも認め合えるmusubi
肩書きもなんも関係ない。笑
人との繋がりをゆるく掬ぶ。
立山連峰を眺めながらの朝
子どものまんま
ワクワクな1日になりますように。