社会の中にはどんな人が?
2020年代の日本は超高齢化社会。
年齢からくる身体の不調や障害、あるいは認知症とともに暮らす人がいます。同時に、健康な人もいます。
若くて子育てに奮闘している人、発達障害の人、うつの人などいろいろな人が社会を作っています。
みんなで作っている、つながりがある社会。
その一員として、できることで少しずつ助け合えるような、心地よい居場所があったらいいなと思いませんか?
msubiの様々な活動
菌ちゃん農法や、認知症に優しい街づくりなどの活動をしているmusubiです。
他にも地域で行われるイベントに関わったり、ときには主催をして人が集まる時間や場所を作り、ゆる~いつながりをデザインしています。
musubiの活動とは何か?
気の合うみんなとともに一緒に何かをしたいんですね。動いて、共有したいんです。
私たちは生きています。だからって、生きるために働くのではないと思っています。「生きる」ことが前提で、つながりのある人、これからつながりを持つ人のために働いているんです。
これが、気の合う仲間と一緒だと働いているというか遊ぶ感じになっているのだと思っています。あなたにとっての心地よい居場所がmusubiの活動の中にあるのかもしれませんね。
ゆる~い仲間と畑の菌ちゃんと完成を育成中
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