記憶を記録する
私は3人の子どもを授かりました。
第一子
第二子
第三子
下の子になるにつれて、写真の枚数が少なくなります。
3人目は、劇的に減りました。私が鬱だったこと、夫婦関係に問題があったから。
仕方ないこと。
そう、今がいい。
毎日、ここへ戻ってくる廊下を歩きながら、心から感謝が湧き出てきます。
でも、ふと、思うこともあります。
あの時、「私さえ、もう少し我慢していれば。」と。
違う。
今の関係性は、離婚、家族リセットがあったおかげです。
写真は、記憶の代わりに記録してくれます。
あの頃を思い出させてくれます。
母への感謝の思いを忘れないために
自分自身の記憶として、この写真を大切にしたい。
私たちmusubiのオモイは、固まりつつあります。
私たちの構想を誰にどれだけ熱く語ったのか、わからなくなってきました。笑
短期記憶障害に自信がない時もあります。
自分自身が楽しい!と思えることをたくさんやっていきたいと思います。
そして、それが社会の役に立つように。
今のやり方、考え方が、多くの方から共感を得るようになってきました。
自分たちの生きるために。
未来の子どもたちのために。
私たちは、歩み(亜由美)続けます。
いつも最後まで読んで頂き、ありがとうございます。