優れた知育玩具
知育玩具
くもん出版さんから
発売しています。
KUMON そう、あの公文さん!
トラック一台
プレート4枚
ピース12個
男の子でも、女の子でも遊べます。
孫娘のお気に入りのおもちゃです。
黄色いプレートは、うさぎ、くま、ねこの形になっています。
同じ色のピースをはめ込んで、トラック前方の円柱を押すとダンプアップする仕掛けです。
その一連の流れを理解していない時は、ピースをはめないまま円柱を何度も押していました。
このピースが優れもので、耳の部分を親指を人差し指で摘むと向きが揃って入れやすくなります。
「3つ」というのも良いと思います。
そのコツを知ったら、もう簡単〜!!!
私が褒めるものだから、調子に乗って、20回以上繰り返して遊ぶことができました。
(こちらは、褒め疲れ。笑)
集中力
指先の器用さを高めてると思います。
子どもの脳は、3歳までに約90%が出来上がるともわれています。
脳の加齢に伴う変化は、一般的に30歳代から少しずつ始まると言われています。
脳は、育てることができるそうです。
そう!
下坂厚さんも言ってました。
「弱った部分をつなぎ合わせていると思う。」と。
私たちの世代にとっての知育玩具って、なんなんでしょうか?
今一度、考えてみようと思います。
若年性認知症
好きなことをやり続ける
感謝
人との繋がり
受け入れる
そんなキーワードが。
ありのまま