好奇心を持ち続ける
子どもは、” 好奇心の塊 ” 。
ガラスの〈不思議〉にどハマりの孫娘。
彼女の行動は、こう。
下から覗き、見えるボールを触ることができない。
テーブル下から出てきて、ボールを握りしめ、再度、テーブルの下に潜る。
テーブルの下から、ボールをガラスに置こうとするが、ボールは、落ちる。
飽きるまで繰り返す。
好奇心しかない。笑
好奇心旺盛な人であり続けたい。
何故なら、好奇心を持ち続けることが ” 脳の老化を防ぐ ” ことになると、私は考えているからです。
脳の健康を維持するための活動や習慣は、どのようなものがあるでしょうか?
私の場合は、次の通りです。
運動(寝る前のストレッチ)
食事(一日2食)
睡眠(7時間睡眠)
趣味活動(ブログを書く)
これらは、習慣化しているので、また違うものを取り入れるためにアンテナを張っています。
脳の健康を維持するためには、「好奇心」が重要となります。
仕方なしにやるのではなく、
「やってみたい!」できるかどうか。続けられるかどうかは、別にして。
右脳で判断する。笑
深く考えないで、直感ですよ。大事なのは。そして、主体的に。
10ヶ月の孫娘が深く考えているでしょうか。
なにこれ
どうなってんの
なんでやねん
そんなことすらも考えていないかも知れません。
人は、いつからか、失敗を恐れるようになります。
人は、いつからか、自分に制限をかけるようになります。
人は、いつからか、歳だからと諦めるようになります。
いくつになっても、
「やってみたい!」
一人で不安なら、
「あの人と一緒なら」
そんな感覚でも良いと思います。
あなたも、何か新しいこと始めてみませんか?
私たちと一緒に新しい一歩を踏み出すことも出来ますよ!
一人じゃないって。
パパやママが大切に扱ってくれる。
一緒に過ごすおうちがある。
一緒に喜んでくれる。
一緒に笑ってくれる。
だから、孫娘はありのままでいることができるのでしょうね。
私たちも、童心にかえって、無邪気に遊びましょうね。
好奇心の塊になりましょう!