肩書きは必要ない

2024年1月12日午後4時10分
今から、8時間をお仕事モード。笑

その理由は、簡単。
昨日の11時から23時過ぎまでの新年会の余韻にひとり浸っていたから。
(菌ちゃん野菜が主役の食事)

*亜由美飯大好評でした。
夜の部は、次回からはアテを多めに作ります。

なんの肩書きも持たないで
過ごせる居場所

学歴も
職業も
収入も、そんなの関係なしで
ありのままで過ごせる。


私の理想としているハコ。

《ハコは、ヒトでできている。》
再認識できる時間となりました。

昼の部では、若年性認知症の友達と離れ離れになった人、介護経験をした人、介護事業所で仕事をしていた人の率直な言葉。
『私デイ利用したくない!』

一日中、同じ場所に座らされ
お昼寝もさせてもらえない。
やりたくないレクリエーションをさせられ・・・

『じゃ、どうする?』
『ピンピンころり?』
『愛さればばぁ』


それと、” 食と健康 ” に話題が広がりました。
『日本人は、米、漬物、味噌汁があれば十分生きていける体』

間違っているよね。
わたしたち。

そんな声もありました。

夜の部では、介護事業に関係する人も参加されました。
認知症の話しから、農業のあり方、コミュニティの形成など
奥深い話で盛り上がりました。

農業や社会保障制度の仕組みなど、様々なところで歪みが生じています。

(歪むように仕組まれています。)

効率化、機会化、AI、評価、エビデンスなど。
人の暮らし、
生きること、
老いること

そのように扱うことに
私は大きな疑問を感じています。

” 日本人らしさ見直し “
” 自然の一部として生きること ”

どれほど大切なことのか。
どれほど尊いものなのか。

メディアからの情報を鵜呑みにするのではなく、私たち一人ひとりが目を覚まし、感じ、考え、アウトプットする。
氣の合う人と共有し、アップデートしていく。

今ないものを作り出す!
その時が来たようです。

今感じている社会の歪み、
不自由さから解放されるためには、
今ある固定概念を手放しましょう。

原点に戻って、大切にする価値観

私は、もっと、もっと、
自分のあり方に
” 自信と責任 ” を持って、

この命を全うしようと決意しました。

次回は、1月28日終日新年会
腹捩れるぐらい笑うので、覚悟しましょう!

*余談ですが、大笑いできるので
自分自身の殻を破ることも可能です。

《画伯を探せ!》
続きは、また今度。

みなさんお仕事、お楽しみ様でした!
私は今からやけどね。笑