3日連続

3日連続、やらかしました。
おっちょこちょい!!!

1日目、カーテンを閉めるのに、布団に足が引っかかり、転倒。右肩を強打。
2日目、食事中、舌を噛む。
3日目、ソファーの角っこで左足甲を強打。

加齢に伴う現象なのか
不注意なのか
自律神経が乱れているのか

(先週の話なので、今は、快方に向かっています。)

何のお知らせなのか、自分なりに分析しました。

焦るな!
落ち着け!
足元を見て!

そんな気がします。

私たちmusubiの仲間には、
「脳内多動」になるメンバーもおります。

一つのタスクが動くと、あれもこれもと、どんどん思考が広がり、多方面から、案件がいくつも入ってくると放射状に思考が散らばります。笑

勿論、私もそうです。

しかし、それを整理整頓して、しっかり、じっくりと行動に落とし込めるのが私たち。準備8割、きちんと着地できるのも私たち。万が一、失敗しても、フォローしてくれる。受け止めてくれる仲間がいる安心感。

(ここ、とても大切。)

〈3日連続おちょっこちょい〉のおかげで、ペースダウンをしようと心に決めるのですが、行動が伴わず。

そんな時の私にとっての救世主は、musubiの仲間。

「ゆっくり、お茶しよ!」って。
「私もそう思っていたよ!」って。

社会性の視点から、健康かどうかを考え場合、私はとても健康的だと思います。

少しおかたい話を・・・

世界保健機関(WHO)
健康の定義とは。

“病気でないとか、弱っていないということではなく、肉体的にも、精神的にも、そして社会的にも全てが満たされた状態にあることをいいます。”

孤立・孤独はタバコを吸うより体に悪いと言われているそうです。

温かく、優しく、ゆるく掬ばれる関係を構築を好む人でありたいですね。そして、ありのままでいられる安心を感じる。

一緒にいて安心できる人が一人でも身近にいると、認知症の症状があっても、までと変わりない暮らしを続けることができるのかもしれませんね。

ポイントは、自分自身が素直になること。私はそう思います。

いつもありがとうございます。