台所育児(孫編)
子どもって、おもちゃよりも、本物が大好き!
1歳7ヶ月を過ぎた孫娘に
やっぱり、台所育児をしています。
Google検索「台所育児」
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〈AIによる概要〉
生成AIは試験運用中です。
台所育児とは、料理研究家の坂本廣子さんが提唱している育児手法で、
子どもと大人が一緒に台所でお料理することで、子どもの成長を促すことを目的としているそうです。
台所育児には、次のような効果が期待できます。
- 「できた」という達成感や自信、自己肯定感、自立心を育む
- 食への関心を強める
- 手指を使うことで脳への刺激を与える
- 嫌いな食材を調理することで好き嫌いを克服する
- 親子のコミュニケーションを育む
台所育児では、子どもが料理のお手伝いを始める年齢や、その年齢に応じて行う活動が異なります。
- 1~2歳:食材を触って、トゲトゲ、ゴツゴツといった感触を体験する
- 3~4歳:調理器具を使ってみる
- 5~6歳:段取りや工程を覚えさせ、簡単なレシピから始める
台所育児を行う際は、火の元や包丁から離れた場所で野菜をちぎってもらうなど、安全な環境を整えることが大切です。
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と、引用させて頂きました。
20年以上前から、「台所育児」という言葉があったのでしょうか?
私は、ただ単に「やりたい」というから、真似っこでさせているつもりなのですが・・・
娘夫婦は、イラッとするみたいです。
娘「イライラせんの?」
私「しないよ。」
娘「私の小さい時でも?」
私「うん。」
娘「そういえば、小さい時から私、台所にいた気がする。」
私「そうやね。小麦粉粘土大好きだったもんね。」
昔の懐かしい記憶を共有する。
娘「大好き過ぎて、車のカップホルダに小麦粉粘土入れっぱなしにして、忘れて叱られたわ。」
今日の孫娘は、だしの素をプラスチックのボールから、ガラスのボールに移動させる遊びを延々にしていた。そして、トングを取り出し、だしの素をつまみだす。
本物の調理器具に触れる。
好奇心いっぱいの孫娘。
私もいつまでも好奇心を忘れないでいたいと思う。
早く孫娘と一緒にパン作りたいな〜
今日も1日お疲れ様でした。