イベント伴走支援
お昼ご飯に夏らしいトマトパスタを作ってみました。
おうちで作るパスタは、野菜モリモリで贅沢な感じです。
話は変わって・・・
私は、8月から、まちづくり伴走支援なるものを受けています。
年間60以上のイベントをディレクションされている一般社団法人地域改革代表理事 竹本祐司さんの伴走支援を受けています。
要は、コンサルさん。
彼は、リアルに実践してこられた経験に基づいて、支援してくださるので説得力があります。
今日も今から講座です。
午前午後 3時間✖️2枠
リアル会場のなるべく前列で、で生の熱さシャワーを浴びようと思います。寝ないようにしなきゃです。笑
しかし、もうすでに眠い。スイッチの切り替えが重要ですね。
改めて、なんのためにこのイベント支援を受けて、大津駅前でイベントを実施するのか。
「新しい繋がりを作るため」
musubiの活動は、
今まで「認知症に興味のある人」
「介護福祉の業界の人」
「私のことが好きな人」などが主に仲間になってくれています。
しかし、それでは
「認知症の正しい理解や啓発・啓蒙になっていない。」
「介護福祉業界に新しい風を吹き込む」
「musubi仲間のことが大好きな人」にもこの活動を知っていただきたいから。
そして、何も知らない人たちにメッセージを届けたい。
認知症・介護を起点とした社会課題を解決したい。
認知症や介護を自分ごととして、捉え、「生きる」ということに向き合える時間を共にしたい。
人生一度きり!
共に楽しく、遊ぶように生きようではありませんか。
と、会場に入ると、前列しか空いていない・・・