理想と現実のギャップ
どこまで近づいているかな。
孫が生まれて、ばーばにはなれた。
でも、まだまだ。
愛さればばぁーになる!
私のモットーです。笑
日野原重明先生が「シニア世代の新しい生き方」を提唱された、設立された会のモットーに共鳴しました。
3つのモットー
1 愛し愛されること
2 創めること
3 耐えること
私なりに考察してみました。
愛し愛されること。
私は基本的に出会った方は、感じの良さやフィーリングを大切にしています。
すぐに愛しちゃいますね。笑
私の目指す、愛さればばぁーになることかと感じています。
創めること。
今までやったことのないことをはじめてみる。
感性で動いてしまうタイプなので今もそんな状況。
耐えること。
我慢とはまた違うと思います。
屈したり、影響を受けたりせずに抵抗する力を持つことなのでしょう。
例えば、新しいことを創めると、「そんなの無理」「できないに決まっている。」という人がいます。
それに屈しないこと。
また、自分の中にも同じような小さなおばちゃんが出てくる事があります。笑
出来るかどうか分からないけど、挑戦する時って、”耐える”ことが必要な場合も多くありますね。
今もそんな感じ。
日々成長するには、今の状況と目指す姿とのギャップをしっかりと見つめ直す事が大切だと思います。
そして、ブレない自分を大切してに生きたいですね。
孫娘の生きる時代の何かに役立てるために。
私たち世代が、今を懸命に生きる。
理想と現実のギャップを埋めるために自分自身を見つめ直してみようと思います。