見え方と自分らしく生きる

人から見られている自分が本当の自分。
そんなことを何かで読んだことがある。

私はまだまだ、罪悪感や無価値観に襲われることがある。
今日もそう・・・

いろんなことをやり過ぎていて、どれもが中途半端なような気がしてる。
「ない」ことに引っ張られている。

時間がない
お金がない
自信がない


「ある」のに・・・

本当は、「ある」のに。
どんどん不安になる。

人と対話する時に、希望や夢をデッカく話すのに。
その時に言葉に出していることは、自分が出来ることを言霊にのせて発している。

しかし、一人になると罪悪感や無価値感に襲われる。笑

私のこと

エネルギー満タンだと思っている人が、私のエネルギーを吸っているのか・・・そんなことさえも感じることもある。でも、他者からはそう見えるから、そうなんだと思う。

常にエネルギー満タンな人!

そう思い込むことにしてみよう。

そう見えているのなら。
もっとポジティブなことを感じてみよう。

そして、呼吸

オギャーと言って息を吐いて産まれて、息を吸って命を引き取る。
吐かないと生きていけないから、しっかり呼吸をしてみよう。

私自身、吸う方が弱く、無呼吸だと感じることがある。
まずは、吐くこと。

(出せば入るの法則)

こうして、文字にして、色んな感情を吐いてみる。これも私にとっては、呼吸の中の一つなのかもしれない。

そして、身体中にポジティブな感情を吸い込むように。
全身に行き渡るようなイメージで呼吸をしてみよう。

自分らしく、ありのままで生きる。
不安で
怖いなら、すぐに行動してみる。


責任は自分。

苦しくするのも
楽しくするもの
自分自身の思考

私には、苦楽を共にしてくれる仲間がいる。
大切な仲間がいる。
他者から、私が楽しそうで、エネルギー満タンに見えているなら、それを信じて行動してみよう。

また、童心に返ってみよう。
子どもって、色んなことに興味関心があり、笑っている。
遊ぶことが仕事!

大人になってもそれでいいんじゃないかな?

行きたいところへ行って、遊びたい人と遊んで。
自由でいいのにね。
年齢を重ねると、教育という名の洗脳が「らしさ」を消滅させる。

私は、そんな洗脳を手放し、ルールや規則などのない場所を作りたい。
死ぬ前も、ルールや規則がない、ありのままの私を受け入れてくれる場所。

ビジュアルだけでなく、文字と数字を使って、色々な人へオモイを伝え、共感を巻き起こしたい。
そこにコミットするには、まずは目の前のコトを積み上げていく。

それが、遠回りのようで近道なのかもしれない。

ひとりぼっちの時期も大事。
しっかり味わい尽くそう。
仲間はいるけど、ファーストペンギンはひとりぼっち。笑

お願いも
お誘いも
もうしない。

やってみたい!
関わってみたい!
本気で応援したい!

そう見える私になろう。

ここまで気持ちをりせっとするのに、3時間!
早くなったもんだ。
落ちないだけ、強くなったもんだ。


スイッチ
分かるとだいぶ楽だね〜