衝撃が走る
やる氣スイッチが入った時って、雷が落ちたような衝撃が走るんです。わたし。笑
母が入院して、母のこと、認知症の状態ことなどを投稿することが激減している。その投稿を楽しみにして下さっている読者には申し訳ないと思っている。しかし、私の母への思いが冷めたたわけではない。
タイミングを待っている時期。妹の再就職が順調にスタート出来ることを祈っている。
先日、私の思いを妹に伝えた。淡々と。
・ハーモニカを吹ける環境
・母らしく対話できる環境
・自由に面会できる環境
妹もはっきりと、母の年金は母のために使うと言ってくれた。「お姉ちゃんがお多く出す必要はないよ。」と。ホッとした。母のことで悩みすぎる、考えすぎるのは、精神衛生上良くないので、意識しないことにしている。(白状だと感じる人もいるでしょう。)これが私流の鬱にならない方法。
話を戻します。
そう。
どんなことでやる氣スイッチが入ったかと言うと。
まず、一つある大好きだったことを手放した。すると、今までやってきたことを本格的にスキルアップするタイミングが来たのです。掴んだのです。
一般社団法人地域改革さまとの出会いで、また、動き出した。
自分のため、母のため、みんなのため、社会のため。社会課題解決で、しっかりと経済をつくる。独自の。
地域を改革するって、すごく大きなことだけど、住民が動き、行政を巻き込む。行政ができないことをやる。
一般社団法人地域改革さまからご指導を頂き、スピードアップできる!そう信じてる。
私たちmusubiは、認知症の状態があっても暮らしやすい社会にすること。それは、誰にとっても優しくて、温かくて、ゆるく掬ばれる社会。ありのままでいることができる。musubiの目指していることです。(ざっくり言えば)
私の心の中は、今、こんな感じで燃えている。
静かに、でっかく。
出た出た、ビックマウスが。笑