土用が明ける 今を生きる

土用の期間は、季節の変わり目で運気が不安定になりやすいそうです。
土用といえば、鰻を食べる夏!
そんな印象ですが、年に4回あります。
四立しりゅう(立夏、立秋、立冬、立春)のそれぞれ直前のおよそ18日間です。
今日は、最終の土用の明け(5/4)です。
先日は土用の最中に畑作業をしましたが、畑の四隅にお酒とお塩でお清めをしてから作業に入りました。
土用の日には、土いじりは宜しくないとのことです。
土用について・・・Wikipediaによると、
土用の行事食は、あんころもちである「土用餅」が印象的ですが、
春の土用の戌には、「い」のつくものや白いもの
夏の土用の丑には、「う」のつくものや黒いもの
秋の土用の辰には、「た」のつくものや青いもの
冬の土用の未には、「ひ」のつくものや赤いものを
食べると良いと言われています。
かぼちゃは???
と、頭の中で思い浮かんだのは、わたしだけではないと思う
それは、冬至ですね。笑
この土用の期間は、休息することが大事だそうです。
動かない、身体を休める。
私は、通常モードと言いながらも、スローでした。皆さんも、GWでお出かけも楽しみたいところですが無理ないようになさってください。
2025年は、「脱皮」だそうです。巳年でもあるしね。
世界情勢も色々と騒がしく、変化の年になりそうな感じですね。
私自身も新しい挑戦をさせて頂いています。
新しい挑戦
進化している感覚があります。
自分の心の変化も大きくあります。
今までなら、「そんなの無理〜〜〜〜」が、多くあった私ですが
ありのままカフェをブランチ大津京で開催したり、
メディア掲載して頂いたり。
活躍の幅がどんどん広がっています。
勿論、私の思いに共感してくれている仲間の存在のおかげでもあります。
それぞれの出会いが、どんどん広がり、深まり。
今のタイミングではない方とは疎遠になり。
これも自然な流れだと思います。
今を生きることで、3分前のことも過去で・・・
イラッとしたことや
悲しかったこと
悔しかったことも忘れてしまいます。
この、妙な感覚・・・
これこそが、今を生きる。
この瞬間だけ。
少しスピリチュアル的な話になるので、この辺にします。
ご機嫌が一番で、心地よい音楽を聴いて、ゆったりした気持ちで。
笑って、感謝して。
少しの嫌な感情も
「いやだったね。」
はい!
おしまい!!!
そんな感覚です。
自分軸で生きることがこんなにも簡単なことなかと。
誰に制限されることなく生きる。
制限していたのが自分だと気づいた時、今を生きることができるのかもしれない。
そんなことを感じていたようです。
自動書記のように勝手に指が動いています。
脳疲労の時には、パソコンのキーボードが打てなくて、泣きそうになっていたのにね。
笑
今日も生かされていました。
ありがとうございます。
また、明日。