空気づくり
ありのままに。
毎日ブログを更新しているのですが・・・・中々、個人ブログにコメントは入れずらいと思われます。笑
でも、読んで頂けていることは、確かで、「お会いした時にあの記事のことですが〜」と気づきや感想を頂けると安心します。
良くも悪くも、私は丸裸です。
私の考えていること、感じていることを知ってもらえていると、コミュニケーションが図りやすくなることもあります。また、読者の方が共感してくださったり、何らかの気づきを得て頂けたら嬉しいなと思っています。
ありのまま。
丸裸万歳です。笑
私は、人前でお話しする機会もあります。
対面でお話しするときに反応がないと、「喋りっぱなし」な状態です。
「本当に伝わっているのかな。」
「伝え方が悪いのかな。」と不安になります。
オンライン会議だと、更に反応が悪くなってしまいます。私も、怖い顔をしていることが多々あります。
こんな記事が目に止まりました。
キンコンの西野亮廣さんのブログ
「オンライン会議でリアクションしないやつは会議に出るな。」
その中で、特に共感したこと。
(抜粋)
「会議でダンマリを決め込むことが、他人の意見やアイディアをこ殺している。」ということが分からないんです。
私の言葉に変えて伝えると・・・
目の前の話し相手が
「相槌も打たない。」
「リアクションもしない。」
「表情も変えなければ、何の音も出さない。」
という状況で、その相手に話し続けられるでしょうか?
アイディアを出すことができるでしょうか?
また、会議は意見を出すことだけが仕事ではなく、意見を出させることも仕事なのだと。
私は、ズキューンです。笑
意見を出せる雰囲気を作り出せているかな?わたし。
西野さんは、続けます。
キャッチャーがいるからピッチャーはボールを投げられるんです。
「あの人なら受け止めてくれる」という安心感もあるから、変なアイディアも出せるんです。
みんなにアイディアを出させる時の空気作りの基本。
話し相手の仕事は
「相槌を打つ」
「リアクションする」
面白い意見が出せないのであれば
「質問をして。会話を膨らませる」
「会話が途切れそうになったら、助け舟をだす」
友達とご飯に行った時に当たり前のようにやっていることを、当たり前にやってください。
〜中略〜
と、西野さん。
これからも、自分の発する言葉に責任を持って、行動したいものです。
私の仕事のペースは、週替わりで変更になります。
お返事の遅い時間帯も増えることになりそう。
一生懸命、私の目の前にやってくることを楽しんでいますのでご心配なさらずに。
その理由をお話しできる日が早く来ますように。