閃きと行動と。

近頃、色んな閃きがあり、勝手に言葉として発してしまいます。
誰かと会話している中で、考えてもしなかったことがスラスラと言葉にしています。

なに?
なに?
なんなの???

これって、スピリチュアル的に言うと「おりてきてる」ってことだそうです。
私がこの時代に生まれた意味がある。そう感じる毎日です。
誰もがそうなんです。
今生きていることには、全て意味がある。
あなた自身に価値があります。

私は、閃いて、言葉になってしまったら、行動を一致させないと気持ち悪くて。
行動するなら、一人でも多くの方と一緒に楽しみたい!

閃きと行動と巻き込み力

私は、自分の人生を大切に扱っています。
今を生きています。

実現できる、出来ないに関わらず。
「やってみよう〜!」

だって、一度きりの人生ですよ。

誰かの人生を生きてきて、鬱になってしまった私。
もう今は、そんな私はない。

「誰かの人生を生きる。」

誰かのために・・・
母の介護の場合だと、仕事をせずに懸命に介護する妹。
妹の生き方、課題なので、私には関係ありません。
(冷たいように感じる方もあるでしょう。課題分離です。)

妹自身も苦しんでいます。
気づいています。
自分の人生を生きていないことを。

でも、行動できません。
母の介護を手放せばもっと、自分を大切にできるのに。
(母を手放すのではありません。)

誰かが

そっと、妹の背中を押すことが必要なのです。

緊急で、敦賀温泉病院 玉井院長の診察を受けました。
MMSE 10点、BFB14点
脳機能評価バッテーリー 52%から、28%という結果だったそうです。

ショートステイ(5日間)が決まり、妹も少し安定したようで母の状態も安定しています。
薬の調整のための入院(3ヶ月)も病床が空き次第の入院となります。

ショート明けからも妹と母の気持ちに寄り添いながら、ビジネスケアラーとして、関わり続けることになりそうです。

自分中心で生きることは、
罪ではありません。

自分軸で生きることが大切です。

人生一度きり。