自分の行動と喜びの関係性

西日が強過ぎて、
カーテンを閉めると、
西風が入らない。笑

泣きそうな状況で、キーボードを叩いています。
(泣きそうな資料作りの合間にblogを)

自分が喜ぶことに向けての資料づくり
産みの苦しみ
まとめる力の弱さに涙が出そうになるわ。

きっかけは、自己中心的なことだけど、必ず社会の役に立つと信じている。
役に立ったらいいな〜っていう軽い感じのプランです。

「認知症」

誰もがなる可能性がある症状です。
若いからって、関係ないからね〜。

日頃のストレスや
鬱を経験した人は、認知症の症状が出やすいとも言われている。
(わぁ〜ちゃ〜)

私 
可能性大やん。

鬱にもなったし
脳疲労になりやすいし。

母も
母の姉も
母の母も

認知症と診断されているし。

日頃の行動、意識(思考)だよね。

誰かに気を使ったり、
配慮したりするって。

できる人やと思ってた。
配慮できたり、先回りして色々とできる人って。

でも、それって・・・
自分がいないんだって。

他人の人生を生きてるんだって。

私の夢は、「お嫁さんになること」

いいお嫁さんになって
いい奥さんになって
いい母親になって

そうなりたい!
早くこのお家を出たい!
その気持ちが潜在的にあったのだと思う。

結婚したら、(長女なのに)実家を出ることになった。

それは、その当時の私の願い。
父 寂しかっただろうな・・・

いいお嫁さんになる前に
いい奥さんになる前に
いい母親になる前に

わたしだった。
私らしさをなくして、誰かの人生を歩んでたんだな。
って。

自分が本当はどうしたいか。
どう行動すると
自分が喜ぶのか。

よりも、

あの人が喜ぶから。
子どもを喜ばせるために。

その思考で、行動していたから、本当に願っている(潜在的意識)から乖離していたんだ。

人生はよろこばせごっこ

あんぱんマンの作者
やなせたかしさんの名言です。

https://www.mistore.jp/store/kyoto/museum/event_list/event08.html

誰かを喜ばせるためには、まず、自分が喜ばないとね。

さ、資料づくりの続きをしよう。

誰かが喜ぶより、自分が喜ぶ。
自分が喜ぶと、周りの人も喜んでくれる。

人生はよろこばせごっこ

そんなプランになるといいな〜
軽い感じで、人生楽しむのがベストだそうですよ。