TANOMERU

TANOMERUのBOSSとは、
ご近所さんです。

「美味しいものは、誰かにお裾分け」って。彼のこの優しさが、とってもあったかい。
大好き。

ご実家で収穫された銀杏。
今まで食べた中で、
一番大きくて、
一番美味しい銀杏。

そして、一番愛を感じる銀杏。

夕食の準備をしながら、近況報告をしつつ、キッチンドランカーをする私。笑
(ビール片手に料理すること。)

草むらの中で頑張って育ったピーマンをさっと炒める。
餃子にすると予定だったお肉を春巻きに変更。

銀杏は、茶封筒に入れてレンジでチン。塩も必要ない。
見た目は、マスカットのような綺麗な色。

素朴なBOSSと素材の味を生かしたシンプルなアテ。
旬のものをいただく贅沢。

菌ちゃんのサツマイモは、収穫の際に傷ついたので、早速、素焼きして食べました。

本来は、2〜3日乾燥させて、1ヶ月熟成させるのですが、想定の旨さを超えてきました。

違反です、この甘さ。

TANOMERUのBOSSは、ここで食事をするたびになんかを頼まれて、どんどん巻き込まれてはります。
musbubi村構想には、外せない人物です。

巻き込まれに来てるとも言えるけどね。笑

小さな愛
小さな思いやり
小さな、小さなことに
どれだけ感動できるか。

感謝できるか。

そして、流れに乗れるか。

意味あって、今、私たちはこうして出会っています。
時間を共にしています。
ブログを読んで下さっています。

自由に生きるために
私たちは生まれてきました。

この地球で遊ぶんでばっかりです。

お金にならんことばっかりして

お金にならんこと
重要なのにね。

目に見えないものを
大切に扱いたいですね。

今日は、ここまで。
素敵な一日になりますように。