今日もご機嫌さん
お正月気分が、今ひとつ抜けきれず高校サッカーをテレビ観戦
滋賀県近江高校がベスト4入りが
決まりました〜。
私の年齢になると、
親御さん気分になり、
流石に目頭が熱くなりました。
国立競技場で、日頃の練習の成果が発揮されることを祈るばかりです。
近江高校のスクールカラーは、
琵琶湖の青。
「近江ブルー」が
爽やかで素敵ですね。
サッカーが好きで、好きで、
国立を夢見て、辛い練習、
悔しい試合など色々な試練を乗り越えてきたのでしょう。
今日は、
” 好きで、好きでたまらない! “
” これでご機嫌さんになる ” について、少し深掘りしてみようと思います。
あなたは、
自分自身を
ご機嫌さんにするもの・ことありますか?
ご機嫌さんになるもの・なることがあると ” ON/OFFの切り替え ” が出来きます。
心身を健康健康な状態にしておくことが出来ます。
出来たら歳を重ねてもできるようなことが良いと思います。
私は、土いじりかな。
畑へ行けない時は、プランターの寄せ植えを楽しんでいます。
(足腰が悪くなると、
出来なくなる可能性が・・・)
それとお料理をすることかな。
(年齢を重ねると
味覚が鈍くなる可能性が・・・)
そして、
大切な人と一緒に食べること。
1人で食事するのは味気ないから。
(年齢を重ねると
同じような年頃の人は・・・)
(・・・・)
ネガティブ思考ですが、
それも受け入れつつ。
ポジティブ思考に転換できるか。
・足腰がならないように散歩する。股関節、足首、足の指を柔軟であるためにマッサージする。
・味覚を維持するには、嗅覚を刺激すること。リラックスすること。添加物などの不自然な物を避ける。
・年齢を重ねる毎に”幅広い年齢層の方と繋がる ” 。
そう意識し、行動できると
” 素敵な年の重ね方 ” ができると私は思います。
認知症の母は、折り紙とハーモニカ、
草引きをすることでご機嫌さんになっていました。
今では、認知症が進行し、パーキンソン病も発症しているので、どれも難しくなってきました。
唯一、ハーモニカを演奏することができます。
私は、母の認知症と同居している妹の介護を客観視しながら、私の氣づきなどをこのブログを通じて発信しています。
あなたがご機嫌さんなら、
わたしもご機嫌さん!!!
興味のある方、コメント下さいね。