5月病メンタル調整

やっちまってますね・・・笑

皆さんは、大丈でしょうか?
5月病という日本独特の俗称・・・

5月病。
私は、やっちまってます。
文字にすることで、頭なの中が整理できるので記録として残しておこうと思います。

勿論、正式な病名ではありません。
新年度のスタート
ゴールデンウィーク明けなどの大きな生活の変化の後にそうなる方が多いそうです。

私の場合は、娘家族のサポートと更年期だと思われます。

症状としては、
意欲低下
不安
落ち込み
疲労感・・・

今までにこれらは、あったものの、これらの症状に加え両腕のだるさと筋肉の痛み。
股関節の痛みなどボロボロですね。

さ、ここでどうするか。
おかげさまで、フリーランスなのでその辺りは自由です。

張り切り過ぎません!
緩めます!
(! このマークが張り切ってる。笑)

私の場合は、
張り切り過ぎない。
緩める。
土に触れる。

そんな感じでしょうか。

環境の変化に弱い人
ストレスに弱い人
真面目、几帳面、完璧主義な人は、5月病になりやすいそうです。

リラックスして、継続できるような軽めの運動を生活の中に取り入れてみようと思います。
ここで、また、真面目が出るんですよね。
そこを調整して・・・

私には、〈テキトー〉ぐらいがちょうど良いのだと思います。

ついつい、「日本を変えてやる!」「世の中にない仕組みを作ってやる!」って、必死になってしまうので。
これが、アカントコデスネ。

私が実現したいコトって、わかるようで、わかりづらくて。
事業計画書とやらに落とし込むと、儲からないよね・・・
と、なってしまうのです。

異年齢制保育園を経営していた時も、「数字がどうの・・・」よりも、自分が必要だと感じたからやってみた。そんな感じで始めたことで。規模的には、「自分のパート代を自分で作る。(稼ぐ)」そんな感じでした。

だから、今やりたいことをその感覚で行動すれば良いだけかぁ。
と、今、キーボードを叩きながら確認できた。
今までと違うのは、GRAINという法人があること。この法人と今までの実績を活用しながら、テストマーケティングをすることがベストだと気づきました。

ニーズはある。
潜在的にあるはず。
その潜在的ニーズを掘り起こすことに注力するとしんどくなるので。
一人でもできる範囲で、楽しみながら。
自分自身のためにビジネスにしようと思う。

そうそ。
自分自身のためのビジネス!
うまい棒が壊れないようにと「うまい棒ケース」があるのをご存知ですか。

「可愛い孫を悲しませたくないねん!!」

https://greenfunding.jp/lab/projects/7057

一見、自分よがりだけど、どこか関西人らしい笑いを感じることができる。
「そんなんいる???」でも、いるんやね。

私も元気な愛さればぁちゃんになって、孫やひ孫とずっと遊んで生きたいねん!
そんな風に生きることができるビジネスモデルになると信じてます。

5月病を演じている場合やあらへんな〜。笑

今日も楽しい1日になりますね〜